合成樹脂製可とう電線管工業会 トップページへもどります
合成樹脂製可とう電線管の詳細はこちらから 合成樹脂製可とう電線管についてのご質問にお答えします 出荷統計や関連法規をPDF形式にてご覧いただけます 活動内容や会員をご紹介いたします お問い合わせ 合成樹脂製可とう電線管ってなに? どんなメリットがあるの? どんな種類があるの?
どんなメリットがあるの?
合成樹脂製可とう電線管のメリット
 
建築構造の複雑化や、様々な電化製品の普及に伴って、建物内の電気設備も増大しています。その複雑な配線工事をいかに簡単・確実に行うか。そして施工性のみならず、設置後の耐久性や耐食性、メンテナンス性も屋内電線管には大切なポイントです。

合成樹脂製可とう電線管なら、手で曲げられる柔軟性に加え、ナイフによる切断が可能。狭いところの複雑な工事もスピーディに行えます。
1.曲げやすい 2.長尺 3.スムーズな通線

柔軟で手で自在に曲げることができ構造物に合わせた自由な配管ができます。
切断・接続箇所が少なくてすみ、使用部材の削減、作業の省力化が可能です。 摩擦係数が少なく、電線の引き込みもスムーズです。
4.軽量 5.切断がカンタン 6.丈夫で長持ち

コンパクトなコイル巻き形状のため持ち運びやすく、高所への運搬もラクに行えます。

ナイフで簡単に切断でき、金属管のようなネジ切りが不要です。
衝撃(圧縮)に強く、復元性に優れるとともに、耐食性・耐久性にも優れています。また、結露の発生が少なく、寒冷地などの作業でも安心して施工できます。
7.ボンディング不要

非伝導体のため、金属管のようなボンディングが不要です。また、非磁体性のため、電磁的不平衡の心配もありません。 次のページへ
↑ページの先頭へもどる
Copyright 2002 合成樹脂製可とう電線管工業会