社会に必要なエネルギーを
柔軟にお届けします
合成樹脂製可とう電線管なら、手で曲げられる柔軟性に加え、ナイフによる切断が可能。
狭いところの複雑な工事もスピーディに行えます。
可とう電線管の法規・規格、特性、施工上の問題などについて、Q&A方式でお答えしております。
可とう電線管の関連法規やガイドラインなどの資料PDFをご覧いただけます。
昭和60年から年度ごとの可とう電線管の出荷量をグラフでご覧いただけます。
柱上変電器から建物内に引き込まれた電気は、建物内のコンセントまでつなげる必要があります。この建物内の電気配線に使われている電線管が「合成樹脂製可とう電線管」、その管と管、管とボックスなどを接続するに用いるのが「合成樹脂製可とう電線管用附属品」です。